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不妊を引き起こす子宮の病気

子宮は妊娠をして赤ちゃんを育てるためになくてはならない機関であり、子宮がなければ妊娠をすることもできず、赤ちゃんを出産することもできません。また子宮の病気によって不妊になってしまう女性も多く存在します。実際に不妊に悩む女性の中には、子宮の病気が大きく影響していることも珍しくないのです。ではどんな子宮の病気が、不妊の原因となってしまうのでしょうか。

子宮の病気

●子宮内膜症
子宮の外に子宮内膜が出来てしまう病気であり、卵巣や膣、長や外陰部など様々な場所にできるものです。月経によって体外に排出されるはずの子宮内膜が残ってしまうことで、様々な機関と癒着をしてしまい不妊を引き起こしてしまいます。

●子宮筋腫
子宮の筋層や内膜、外側の腹膜にできる良性の腫瘍です。良性と聞くと安心する人もいるでしょう。基本的に命に関わることはないのですが、腫瘍ができることによって受精や着床の妨げとなることから不妊の原因になってしまいます。

●子宮がん
子宮頸がんや子宮体がん、子宮肉腫を総称して子宮がんと呼びます。全て悪性の腫瘍となり、最悪の場合には子宮の全摘出が必要になったり、不妊だけではなく死に至ることもあります。

●子宮腺筋症
子宮の筋肉層に子宮内膜が入り込んでしまう病気です。

●子宮頚管ポリープ
子宮頚管部分に粘膜の上皮細胞が増殖してできる良性の腫瘍です。

●子宮内膜ポリープ
子宮内膜から盛り上がってできる良性の腫瘍です。子宮内膜にできることから着床の妨げになることがあり、不妊の原因になってしまう可能性があります。

子宮の病気は自覚症状のないものが多い

女性特有の臓器である子宮や卵巣は、基本的に病気などになっても初期の段階であればほとんど自覚症状を感じることはありません。月経に違和感を覚えたり、下腹部の痛みや不正出血などで違和感を覚えることもあるのですが、気にしないという場合が多いでしょう。ですが、こういった症状がある場合には、子宮や卵巣が何らかのサインを出している状態であり、放置することで不妊だけではなく命に関わる事態にもなりかねません。婦人科を受診して原因を突き止め、治療が必要な場合には早めに治療を開始しましょう。

子宮の病気は早期発見、早期治療をすることによって不妊症を予防することができ、子宮を守ることで元気な赤ちゃんを産むことができるのです。

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