不妊を救う卵子ドナーと卵子提供

不育症という問題と代理出産

妊娠することができないだけではなく、妊娠することができても流産を繰り返し出産することができないものも不妊治療の対象となります。自然に妊娠する確率は20代の女性で25%、30代の女性で15%、40歳の女性で5%、45歳の女性で1%と年齢を重ねるごとに妊娠する確率が下がってしまうのですが、これに対して流産する確率は年齢を重ねるごとに上がってしまいます。卵巣機能や子宮機能の低下が流産の確率を高めてしまうのですが、加齢だけではなく流産にはもう一つ深刻な問題があるのです。それが不育症と呼ばれるものです。

不育症とは

不妊と同じく年々増加しているのが不育症というもので名前の通り、育たないことを言います。何が育たないのかというとお腹の中にいる赤ちゃんであり、妊娠をすることはできるのに赤ちゃんを育てることができずに流産や死産を繰り返してしまうものです。不育症と診断されるのは、初期流産を3回以上続けて繰り返したり、妊娠中期以降に子宮内で胎児が死亡した経験を持つ場合などであり、こういった場合は不妊検査だけではなく不育症の検査も受ける必要があります。

不育症の原因は感染症や内分泌異常、子宮の形態異常、染色体異常、免疫因子、血液凝固の異常などが挙げられ、この他にも様々な原因があると言われています。不妊を専門とする医師も必要ですが、不育症に関しては不育症を専門とする医師も必要になります。

妊娠をしても赤ちゃんを胎内で育てることができず出産をすることができないとなれば、子供を望む夫婦やカップルにとってはダメージとなり、流産や死産を繰り返すことで精神的な負担も大きくなってしまいます。ですので、早めに原因を突き止めて必要な治療を施すことが重要です。それでも不育症を改善できずに赤ちゃんを生むことができない場合には、代理出産を選択する日本人夫婦やカップルも出てきています。

不育症の女性を救う代理出産

不育症の場合は、妊娠することが出来ても妊娠を継続することができずに出産をすることができないものです。そこで不育症の悩む女性を救い、子供を持つ喜びを与えてくれるのが代理出産です。名前の通り、出産をすることができない女性の代わりに出産することができる女性が出産をするもので、日本国内では倫理的な問題や医学的な問題から法律で禁止されています。ですが、海外では代理出産に関する法律や制度が整っている国が存在するので、海外に渡航することで代理出産プログラムを受けることができるのです。

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