不妊を救う卵子ドナーと卵子提供

卵子の老化と卵子提供

卵子提供は受け側と提供側があり、不妊に悩む夫婦やカップルが望みをかけて行うものです。
不妊の原因には、様々なものがあり女性だけではなく男性や両方にある場合、検査をしても原因がわからない場合などです。ですが、やはり女性の社会進出が盛んになったことで晩婚化が進み、妊娠年齢が高くなることが不妊の大きな原因となっているでしょう。女性は年齢によって妊娠の確率があり、20代の女性が一番妊娠の確率が高くなります。そして年齢を重ねるごとにその確率は低下していき、40歳になると5%、45歳になると1%という限りなく0に近い確率まで下がってしまうのです。こうなってしまうと、自然に妊娠することは、不可能に近い状況に陥ってしまっていると言っても過言ではありません。

一般的に、2年以上避妊をしない性交を続けても妊娠に至らない場合には、不妊と診断されます。女性は25歳ぐらいから30代前半までが妊娠に関しては勝負となる期間であり、妊娠を望むのであれば早めの対処が必要になるのですが、現代の女性の多くは晩婚化によって妊娠する確率の高い時期を逃してしまっているのです。

卵子の老化による不妊

女性は年齢を重ねるごとに卵子が老化すると言われています。老化した卵子を再び若返らせることは出来ないので、卵子の老化による不妊に関しては長い不妊治療を続けても妊娠に至ることができないという女性が多く存在します。

卵子が老化することで不妊になるのですが、20代の女性の不妊の確率は数%なのに対して40代の女性になると60%に不妊の確率は跳ね上がってしまうので、卵子の老化と不妊の関係は切っても切れないものとなっているのです。では卵子の老化による不妊の場合は、子供を諦めなければならないのでしょうか?この疑問を解決することができるのが卵子提供なのです。

海外で卵子提供を受ける女性たち

日本国内では事実上卵子提供は認められていません。これは、病気や早期閉経などによって排卵がなく、卵子提供でしか子供を持つことができないと認められた場合にのみ、親族や知人から卵子提供を受けることができるとされているからです。卵子の老化による不妊では認められることがないので、卵子提供を受けるのであれば海外に渡航する必要があるのです。

海外には卵子提供に関する法律や制度が整っており、卵子提供者が登録されている卵子バンクも存在することから、アメリカやタイなどで卵子提供を受ける日本人女性は年間100人を超えているのです。

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